似ているか、似ていないか。

似せて作るか、、、

まったくのデフォルメでつくるのか、、、。

 

さらには

この作品は似ているのか似ていないのか、、、。

 

悩むところです。

 

ここで

見えかたについてかんがえてみましょう。

例えば

一つの石を目の前にして

自分なりに絵をつけてくださいという

作業をしたとしましょう。

ある人は、その石をお人形に、

またある人は果物にするかもしれません。

 

そうです。

そのくらい

物の見え方というものには

違いがあるのです。

 

だから、、、、という断定的な言い方は出来ませんが

 

大切なのは

似ているか、似ていないかと言うことよりも

自分が

好きだな。。。と思える作品にすることなのでは、、、。

 

そう思えるのです。

 

 

自信をもって、楽しんで

制作しましょう。