作品に惚れ込む。

羊毛フェルトを

独学で学んだ私。

 

作ることが

好きであったと言うことは

言うまでもありませんが、

 

好きであっても

行き詰まることが

何度もありました。

もちろん、今でも。。

 

そんなときに

私を支えてくれている言葉があります。

 

高校時代の美術の先生が

常に口にされていた言葉。。。。

「自分の作品に惚れ込め」

 

どんな作品でも

まず、自分が愛してあげなくては

始まりません。

 

自分の好き!を

とことん突き詰める。

 

それが見た人にも

手に取った人にも

伝わるのではないかと

思うのです。。。

 

皆さんも

自分の作品に

どんどん惚れ込んでくださいね。